外構・エクステリア施工例 | 大阪 堺

亜鉛のドブ浸けの鋼材枠とアルミシャッターです。
‘06年4月完工（大阪市内阿倍野区）実質工期：2日

　建物の外観を凝ったばかりに、ジョリパット塗りの外壁が汚れがちです。ペンキを上塗り、加えて保護材も上塗りしテントの庇を追加取付しました。
`08年9月完工（宝塚市）実質工期：2日

既成品は木材には防腐剤が注入されていましたが、メンテナンスでは2度目となる様です。
`14年2月完工（吹田市内）実質工期：2日

　転圧が不充分だったためか、駐車場が地盤沈下したため擁壁とアスファルトに亀裂が入ったため補修依頼がありました。全ての区画が既契約で利用者がいる中、調整しながらの作業でした。
　擁壁は上部のブロックと、背面のアスファルトをめくり地盤の掘り下げました。擁壁の天端しにケミカルアンカーを打ち込み金物で緊結すると共に、擁壁の表面、背面からショーボンドで隙間を埋めました。
`09年完工（堺市南区）

既存の横断側溝の受枠を利用して溝蓋を掛けるための架台の設置です。
‘14年4月設置（豊中市 ）

枠が変形し無理矢理溝蓋を上げて破損したための対処です。
`14年4月作業(阿倍野区内）実質工期：半日

土間の長年の汚れを高圧洗浄で洗い流しました。
`15年12月作業(堺市東区内）

溝幅が中途半端で既製品の溝蓋では溝への掛かりが少ないため、時折溝蓋が脱落するとの事で、鉄板を挟んで対処しました。
`14年4月完工(豊中市）実質工期：半日

施工時に基礎が、充分な強度で施工されていなかった様で、経年劣化を経て地盤沈下し、塀に亀裂が入った様です。欠けたブロックの補修と違い、重量負荷がかかり続けている部分であるため、いずれはクラックが広がる事と、補修箇所が余計に目立つことを説明させていただきました。その上で補修した場合、侵入した雨水が冬季に凍結し、クラックが広がるのを防止できるメリットをご理解いただいた上で補修させていただきました。
`17年12月完工（堺市北区）　実質工期：半日

堺市東区の数寄屋造りと和風庭園のお宅から表札の相談にのって欲しいと連絡をいただき訪問させていただきました。
表札の作り替えも考えられましたが、建物の風格と経年状態から考えると、表札だけが新しくなるのもおかしいと考え、文字入れをお勧めしました。艶有り塗料の方が耐久性がありますが、艶消しの墨入れを行いました。
`18年6月完工（堺市東区）　実質工期：半日

　築20年以上のボックスガレージですがガレージ内に雨水が侵入、防水が切れているものと判断、植栽を移植、植栽土一旦搬出し防水をやり替えました。
`15年11月完工(堺市南区）

仮設と解体
　庭園のリフォームの一環としてベランダ柱にFRP化粧柱を取り付ける際、既存の木製柱の腐朽が発覚、補強工事が必要となりました。木部は粉々で、柱に巻かれたコンクリートで辛うじてベランダが支えられているだけでした。
　スチール製のサポート材でベランダ梁と大引をサポート、それとは別に長尺の丸太でベランダ上のテラス屋根の荷重を直接受ける様に支持しました。ベランダ内部の防水はＦＲＰの現場施工の防水であるため、ベランダが下がると防水までやり替える必要になるので、慎重な作業しました。
`08年11月完工（宝塚市）実質工期：5日 　

`19年6月完工（堺市中区）　実質工期：２日

　弊社は、造園・外構に関する経験だけでなく、建築・内装・土木に関する経験と資格を有しています。
計画中・施工中の予期せぬ事態、追加工事が発生しても多角的な見地から適切なアドバイスと対処をさせていただきます。

　雨垂れによる外壁が汚れ対策の依頼をいただきました。雨垂れが壁に伝わない様にテントで庇の切れ目をカバーしました。
`08年5月取付（宝塚市内）実質工期：3日(塗装含む）

　老人ホームの東向きのベランダ面に、3.5間幅と3.25間幅の電動オーニングテント取り付けました。日差しの強い日も利用者の方々が屋外でくつろいでいただけます。
`14年5月取付（堺市南区内）実質工期：2日

ドイツ・マルキルクス社の電動オーニングテントです。
`08年11月完工（宝塚市） 実質工期：1日

（タカショー）ハンギングパラソル