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神社の駐車場入り口で間口が12m以上です。
門柱は万成石を積みにしています。
(堺市・出雲大社大阪分祠)設計・監理業務
神社の看板 (銅板葺き プラチナ箔張り ブラックステンレス)
ステンレスの躯体に屋根は銅版葺き、ステンレスの黒色焼付けの上に、切文字を張った上からプラチナ箔を張りました。
(堺市・出雲大社大阪分祠)設計・監理業務
足場用鋼管パイプ柱に廃パレット、足場板塀
既製品にとらわれない自由な発想を…
多くの造園・外構会社の営業、企画・設計は既製品を組み合わせた提案をしがちです。
弊社では自由な発想で提案します。
当初予定していなかった形状の樹木を植栽したため、樹木保護のバリケードをデザインし作成しました。角地の駐車場に設置するため、4本足間で最大8cmの高低差があったため、原寸図を作成し加工。現場で一切の加工が無いくらい三字曲線にフィットしました。またデザインは玄関前の木目柄のアルミフェンスに合わせて、天然のウリン材を使用しています。
`19年5月完工(堺市東区)実質工期:2日
大雨の後,庭園内に水が溜まるため、既存会所まで約70p掘削し透水管を布設しました。
`14年10月完工(吹田市内)実質工期:1日
既成品は木材には防腐剤が注入されていましたが、メンテナンスでは2度目となる様です。
`14年2月完工(吹田市内)実質工期:2日
転圧が不充分だったためか、駐車場が地盤沈下したため擁壁とアスファルトに亀裂が入ったため補修依頼がありました。全ての区画が既契約で利用者がいる中、調整しながらの作業でした。
擁壁は上部のブロックと、背面のアスファルトをめくり地盤の掘り下げました。擁壁の天端しにケミカルアンカーを打ち込み金物で緊結すると共に、擁壁の表面、背面からショーボンドで隙間を埋めました。
`09年完工(堺市南区)
溝幅が中途半端で既製品の溝蓋では溝への掛かりが少ないため、時折溝蓋が脱落するとの事で、鉄板を挟んで対処しました。
`14年4月完工(豊中市)実質工期:半日
施工時に基礎が、充分な強度で施工されていなかった様で、経年劣化を経て地盤沈下し、塀に亀裂が入った様です。欠けたブロックの補修と違い、重量負荷がかかり続けている部分であるため、いずれはクラックが広がる事と、補修箇所が余計に目立つことを説明させていただきました。その上で補修した場合、侵入した雨水が冬季に凍結し、クラックが広がるのを防止できるメリットをご理解いただいた上で補修させていただきました。
`17年12月完工(堺市北区) 実質工期:半日
建築家の設計した外構デザインです。弊社で門扉を別注作成、門周りの施工をさせていただきました。