明るく開放的なイメージから、黒を貴重としたクローズ外構へ

明るく開放的なイメージから、黒を貴重としたクローズ外構へ

柔らかな曲線の門柱を持つ、明るく開放的なイメージの外構に、シャッタゲートを取付け、門扉を高くし(H1.2→H1.6)、目隠し塀を付けるなど、クローズ外構へのリフォーム工事。
`23年8月完工(大阪狭山市)実質工期:45日

現況図

リフォーム計画図(黒系タイル張り案)

南面立面図

曲線の門柱を持ち明るい雰囲気

オーバードアも駐車スペース中程に付け、開放的なイメージ

解体工事の着手、シャッタゲートの基礎周りの斫り、掘削

シャッターゲートの基礎掘削、既存門柱のタイル捲り、南面雨水排水の切り替え

シャッターゲートの建込み

ベース基礎へのシャッタゲート柱の取付け。

門柱のブロック積み足し

門袖塀のブロック積み延長

シャッタゲートにシャッター本体を取付

門柱ブロック天端モルタル塗り、シャッタゲート基礎コンクリート打設

南面目隠し塀の柱建込み

アプローチ階段斫り完了

階段蹴上レンガ並べ完了、ガレージファサード斫り完了

ガレージファサード土間、自然石乱張り
シャッタ下は水平に石張り

自然石はサンダー切断では無く、手斫り

雨が続き、思うように作業が進まず…今日は現場寿司詰め。それでも職人さんは慣れたモノ

アプローチ階段洗い出し仕上げ

既存ジョリパット部分塗装

     

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